当院では、犬と猫のみの診察となります。
QUESTION
よくある疑問や不安にお答えします。
病院について、または病気についてよくいただく質問です。
カテゴリー別にご質問を掲載しております。
ご不明な点や新たなご質問がございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
動物取扱責任者登録内容
営業者 山川 光
動物取扱責任者 山下 容子
事業所名 南仙台どうぶつ病院
所在地 仙台市太白区柳生4丁目10-3
種別 保管
登録番号 第20108055号
登録年月日 令和3年3月9日
有効期限 令和8年3月8日
対応するペット保険は?
窓口清算に対応しているのが、「アニコム損保」「アイペット損保」「ペット&ファミリー損保」になります。
「ペット&ファミリー損保」は、証券番号がSQP、SQQ、SKAから始まる方のみ窓口清算が可能です。
その他の保険に加入の方で、診療明細のほかに記入書類がある方はお気軽にお申し付けください。
予約は必要ですか?
LINEまたは電話にて、診察時間帯のご予約をご利用いただけます。
ご予約なしでの診察も可能ですが、ご予約の方を優先して診察させていただきますので、ご予定の分かる方はご予約をお願いいたします。
駐車場はありますか?
病院敷地内に13台分の駐車場をご用意しております。
夜間/時間外診療はやってますか?
お困りの際はご連絡ください。
夜間はLINEアカウントのみで連絡を受け付けておりますが、予告なくお休みをいただくことがあります。
5分以内に返信がない際は、仙台獣医師会の夜間救急病院にご連絡ください。
仙台獣医師会 夜間救急病院
電話番号 022-794-9985
住所 〒983-0036 宮城県仙台市宮城野区苦竹1丁目2-51
お電話の上、受診していただきますようお願いいたします。
夜間救急病院webサイト
対応するクレジットカード、電子マネーは?
<クレジットカード>
VISA, Master card, JCB, AMERIKAN EXPRESS, Diners Club
<電子マネー>
au PAY, d払い・メルペイ, Pay Pay,
に対応しております。
パピークラスはやってますか?
現在パピークラス開催の目途が立っておりません。
開催時は病院webサイトまたは、インスタグラム等SNSで告知させていただきます。
シャンプーはどのくらいの頻度で行うべきですか?
犬の場合は月に1回程度。猫は通常、自己清潔ができるので頻繁なシャンプーは不要です。
皮膚病の治療として薬浴を行う場合、適切な頻度で行うことが大切です。その場合は獣医師の指示通りの頻度で行ってください。
ペットの毛並みが悪いです。どうすれば改善しますか?
栄養不足や皮膚病が原因かもしれません。食事の改善や皮膚のケアが必要です。
犬の爪はどのくらいの頻度で切るべきですか?
月に1〜2回が目安です。長すぎると歩行に支障が出たり、爪が割れたりします。
トリミングとワクチンを一緒にできますか?
トリミングの乾かしでの体温上昇や、ストレスによる免疫低下が副反応のリスクをあげる恐れがあります。
2~3日あけて接種する方が無難です。
猫が爪を研ぐのを防ぐ方法はありますか?
爪とぎ用のアイテムを提供し、家具を保護することで改善します。また、爪を定期的に切ることも有効です。
抜爪手術もありますが、当院では病気の治療としてのみ行っております。
シャンプーはどのくらいの頻度で行うべきですか?
犬の場合は月に1回程度。猫は通常、自己清潔ができるので頻繁なシャンプーは不要です。
皮膚病の治療として薬浴を行う場合、適切な頻度で行うことが大切です。その場合は獣医師の指示通りの頻度で行ってください。
ペットの体重管理はどのようにすればいいですか?
バランスの取れた食事と適度な運動が基本です。
一緒に適切な体重目標と食事量をご相談できます。まずはご連絡ください。
ペットが食べ物を急いで食べすぎてしまいます。どうすればいいですか?
食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べれないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。
犬の爪はどのくらいの頻度で切るべきですか?
月に1〜2回が目安です。長すぎると歩行に支障が出たり、爪が割れたりします。
ペットの体重管理はどのようにすればいいですか?
バランスの取れた食事と適度な運動が基本です。
一緒に適切な体重目標と食事量をご相談できます。まずはご連絡ください。
ペットが食べ物を急いで食べすぎてしまいます。どうすればいいですか?
食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べれないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。
ペットの歯磨きは必要ですか?
はい、歯周病予防のために週2〜3回以上の歯磨きを推奨します。
歯周病が進行すると歯根の感染から顎骨折まで様々な悪影響が生じます。
フィラリア予防薬は一年中与える必要がありますか?
地域によって異なりますが、蚊の活動がある季節には必ず与えてください。温暖な地域では年間を通じて必要です。
健康診断はどのくらいの頻度で受けるべきですか?
一般的には年に1回、シニア期(7歳以上)のペットは半年に1回が推奨されます。
混合ワクチンは何をいつ接種したらいいですか?
わんちゃんは、5種または7種混合ワクチンをおすすめしております。
ねこちゃんは、3種または5種混合ワクチンをおすすめしております。
また、ワクチン接種に不安のある方は抗体検査も受け付けております。
その子の体質や生活環境によっておすすめできるワクチンが異なりますので、詳しくはご相談ください。
ワクチン接種時に絶食は必要ですか?
ワクチン接種時に絶食は不要です。
体調が良い日にお越しください。
ワクチン後散歩をしていいか?
40℃を超える体温の上昇は、ワクチンの効果を減弱する恐れがあります。
また、激しい運動により免疫が下がると副作用のリスクが上がる場合があります。
おトイレのために短時間の散歩にするなど、激しい運動は控えてください。
フィラリア予防の時期はいつになりますか?
蚊が出始めて1か月後から予防薬をスタートし、蚊がいなくなって1か月後に最後の投薬を済ませて予防を完了します。
毎年気温などにより、時期が前後しますので、特にスタート時期はお住いの周囲の環境を観察し、決定していただくと安心です。
終了時期はHDUを参考にすると、宮城県では10月24日の一か月後、11月24日以降に最後の投薬が必要です。
※HDUとは、犬フィラリアを媒介する蚊の体内でフィラリア幼虫(ミクロフィラリア)が成熟するために必要な積算温度の単位です。
トリミングとワクチンを一緒にできますか?
トリミングの乾かしでの体温上昇や、ストレスによる免疫低下が副反応のリスクをあげる恐れがあります。
2~3日あけて接種する方が無難です。
この病気がもう○ヵ月も治りません。
病気によって治療にかかる時間や、再発のリスクがあります。
もし、「〇ヵ月も」と感じてしまうならば、そのあたりに獣医師と認識の齟齬があるかもしれません。
診断の見直しが必要か、治療法の変更が必要か、もしくは病気について詳しくお話を聞くだけで不安が解消できる可能性もあります。
その子の詳しい状態を気軽にご相談ください。
この薬は一生続けなければいけないですか?
完治が見込めず、一生付き合っていかなければならない病気もたくさんあります。
もし投薬や費用などでご家族が無理や煩わしさを感じている場合はご相談ください。
違う治療法や、ご家族に合った付き合い方をご提案できる場合がございます。
ペットが突然攻撃的になりました。原因は何でしょうか?
痛みやストレスが原因かもしれません。まずはご受診いただき、必要に応じて行動療法を検討していきます。
猫が便秘気味です。どうすればいいですか?
繊維質の多い食事や水分摂取を増やすことが効果的です。改善しない場合は受診を。
ペットが吐いた後、元気です。病院に行くべきですか?
単発で元気なら様子見で良いですが、繰り返し吐く場合や他の症状がある場合は受診をおすすめします。
ペットの食欲が落ちています。どうしたらいいですか?
いつもと様子が違う場合は早めにご相談ください。
ストレスなどの原因が明らかな場合でも、1日様子を見て改善がない場合はご受診ください。
犬が頻繁に水を飲みますが、問題でしょうか?
尿量が増えていたり、極端に水を飲む場合は糖尿病や腎臓病の可能性があるので受診を。
ペットが食べ物を急いで食べすぎてしまいます。どうすればいいですか?
食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べれないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。
猫が毛玉を吐くのは正常ですか?
猫は毛玉を吐くことがありますが、頻繁に吐く場合は病気のサインかもしれません。
猫のトイレ外排泄が続いていますが、病気の可能性はありますか?
ストレスや泌尿器系の病気が原因の可能性があるため、早めに受診をおすすめします。
ねこちゃんのトイレ選びについてもご相談にお乗りします。
ペットが下痢をしています。どの時点で病院に連れて行くべきですか?
24時間以上続く場合、血便が見られる場合や他の症状がある場合は、すぐに受診をおすすめします。
調子がよくなりましたが、お薬はやめていいでしょうか?
症状が改善しても病気が治ったとは限りません。
処方された容量・期間を守って投薬していただいた方が安全です。
副作用などで、投薬を中断したい場合は都度ご連絡ください。
誤食してしまった。
誤食物の内容、量、タイミングなどにより対応が異なります。
食べてから時間がたってない場合は催吐処置が可能な場合もあります。
まずは詳細をご連絡ください。
シャンプーはどのくらいの頻度で行うべきですか?
犬の場合は月に1回程度。猫は通常、自己清潔ができるので頻繁なシャンプーは不要です。
皮膚病の治療として薬浴を行う場合、適切な頻度で行うことが大切です。その場合は獣医師の指示通りの頻度で行ってください。
ペットの毛並みが悪いです。どうすれば改善しますか?
栄養不足や皮膚病が原因かもしれません。食事の改善や皮膚のケアが必要です。
犬がよく耳をかゆがっています。どう対処すればよいですか?
無理に掃除をすると耳道を痛める可能性があります。まずはご受診ください。
繰り返す場合はアトピーなど体質を考えたコントロールが必要になります。
犬が頻繁に水を飲みますが、問題でしょうか?
尿量が増えていたり、極端に水を飲む場合は糖尿病や腎臓病の可能性があるので受診を。
ペットの歯磨きは必要ですか?
はい、歯周病予防のために週2〜3回以上の歯磨きを推奨します。
歯周病が進行すると歯根の感染から顎骨折まで様々な悪影響が生じます。
犬の目が涙目です。病気の兆候でしょうか?
涙管の詰まりや感染症、アレルギーの可能性がありますので診察を受けてください。
猫が爪を研ぐのを防ぐ方法はありますか?
爪とぎ用のアイテムを提供し、家具を保護することで改善します。また、爪を定期的に切ることも有効です。
抜爪手術もありますが、当院では病気の治療としてのみ行っております。
ペットが突然攻撃的になりました。原因は何でしょうか?
痛みやストレスが原因かもしれません。まずはご受診いただき、必要に応じて行動療法を検討していきます。
ペットが食べ物を急いで食べすぎてしまいます。どうすればいいですか?
食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べれないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。
猫のトイレ外排泄が続いていますが、病気の可能性はありますか?
ストレスや泌尿器系の病気が原因の可能性があるため、早めに受診をおすすめします。
ねこちゃんのトイレ選びについてもご相談にお乗りします。
パピークラスはやってますか?
現在パピークラス開催の目途が立っておりません。
開催時は病院webサイトまたは、インスタグラム等SNSで告知させていただきます。
うちの子が怒ります/噛みます。
痛みや病気、それによる不安やイラつきが原因になっていることがあります。
その子の怒る前後の様子を動画で見せて頂けると、ヒントが隠れているかもしれません。
体罰や叱責はその子の不安をあおり、行動を悪化させる可能性があるので絶対にやめてください。